まちのこ団、出初め

皆さま、2020年は大変お世話になりました。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日はまちのこ団プレイバスの出初めでした!
出動先はいつもお世話になっている山形さんが代表されている
放課後児童クラブkusukusuさん。

冬休みの最後に、楽しい時間をと張り切って行って参りました。


今回は十人以下の少人数対象ということで、
昨年多かったイベントと違い、長い時間子どもたちと関わることができるとわくわくとドキドキを持って出向きました。

着くなりスタッフの方が笑顔で出迎えてくれ、
僕たちがスムーズに子どもたちと顔を合わせられるように配慮頂きました。

感謝。

まずは自己紹介。
名前をお互い叫び合うアイスブレイク付き。

そして昔あそびと創作あそび。屋内外で思い切りあそび、

外は冷たい風が吹く寒さでしたが走り回って汗をかく子も。

終わったときの子どもたちの感想が「疲れたけど楽しかった!」と
一番聞きたかった言葉を聞けて心はぽかぽか。

あっという間に時間は過ぎていきました。


さて、そんな中、スタッフの方から

なぜ(団長は)あそびなのか?

というご質問を受けました。


そこにぼくはうまく思いを伝えられませんでした。

とくに、どうして僕なのか。というところ。

今回、そのことをつらつらと最近の流行りに乗っかりnoteに書き連ねてみました。

なぜ、あそびなのか|note

今年はwithコロナしつつもっともっと多くの子どもたちと大人たちへ
「あそび」から得られる何かを届けに活動をしてまいります。


今年も引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

団長からは以上です!

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